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ＴＮＪポイントＵＰホイホイ　 Ver.1.44 for Win95/98/NT4.0/Me/2000		［メイン画面］	［結果入力画面］
ダウンロード TNJM0144.EXE（自己解凍型）707KB

テニスフォーラムＴＮＪ (c)TENNIS NETWORK Japan のポイントＵＰ専用に開発したフリーソフトです。
[交流Ｐ]、[ＤＣＭ]、[ＳＣＭ]、[ＧＲＰ] の、すべてのランキングのポイントＵＰファイル作成を完全サポートします。
スタッフの皆様をはじめとしまして、ほいほいポイントをアップしていただいて、たくさんテニスを楽しんでいただけることを願っております、マジ。

・ＴＮＪのすべてのポイントＵＰファイル（交流Ｐ、ＤＣＭ、ＳＣＭ、ＧＲＰ）を完全サポート！
・本ソフトのみで、交流ミーティング、ダブルス（ＤＣＭ）、シングルス（ＳＣＭ）のすべてを混在して編集可能！
・ツールバーがOffice97ライク！マウスでフォームの上下左右にドッキング！
・ＴＮＪ統一ポイントＵＰ名簿のテキストやＤＣＭランキングのテキストを読み込んでおけばランキングを自動反映、ファイルのバージョンも表示！
・参加者名簿では上記のＴＮＪ公開のファイルからインクリメンタルサーチ！
・新規選手の登録では氏名の一部を入力して候補を選出！
・データファイル(*.tnj)をフォームやショートカットにドロップで読み込み可能！
・スコアのとことかにマウスを当てたりすると詳細がっ！
・試合結果の入力は、選手を複数選択してドラッグ＆ドロップ！　選手の入れ替えとかもマウスでひょいひょいっ！
・さらに右クリックのポップアップメニューで細かいクリア指定がぁっ！
・スコア入力も数字キーやリターンキーでらくらくフォーカス移動！
・ＵＰファイルの作成は、ファイル出力ボタン一発でＯＫ！
・結果はＨＴＭＬ出力してあなたのホームページへド〜ゾ！

Windows95、98、NT4.0、Me、2000 (日本語版)上で動作確認しています。
ＯＳはいずれも３２ビットの日本語版です。

インストールするフォルダを新規に作成し、TNJM0144.EXE を実行してこのフォルダ内に解凍してください。
インストール後は、TNJM0144.EXE は削除していただいてかまいません。
あとは、TNJM.EXE をマウスでダブルクリックするなどして実行するだけです。
ショートカットを作成しておくとよいでしょう。
アンインストールは、インストール時に作成したフォルダごとごみ箱にポイッと捨ててください。
レジストリ等に残骸を残しませんのでご安心ください。

『ＴＮＪポイントＵＰホイホイ』が起動している場合は終了し、TNJM0144.EXE を実行してインストール時のフォルダにすべて上書きで解凍してください。

バージョンアップ情報

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Ver 1.43 → Ver 1.44 (2002/01/18)

・参加者名簿ウィンドウの右クリックメニューに、「クリップボードから氏名を貼り付け」を追加しました。
　これにより、MS-Excel等の他のアプリケーションで氏名を複数選択してコピーし、名簿に貼り付けができます。
・メインフォームから試合結果を入力する場合に、エラーになる場合があるのを修正した。

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Ver 1.40 → Ver 1.43 (2001/02/10)

・TNJ統一ポイントUP名簿、DCMランキング、SCMランキングからの検索処理を高速化した。
　これにより、
　「TNJのランキングファイル等を設定済で、データファイルを開いた時」
　「データファイルを開いた後に、TNJのランキングファイル等を読み込んだ時」
　「参加者名簿ウィンドウで名簿を修正してＯＫした時」
　に、従来より約10倍速くなりました(^^;

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Ver 1.36 → Ver 1.40 (2001/01/31)

・データファイルの履歴をメニューに追加して開けるようにした。
・データファイルの履歴保持数を設定で変更できるようにした。
・新旧のＳＣＭランキングファイルに対応した。(1999/3/1付から前と、2001/2/1付以降のSCMランキングファイル対応)
・ＴＮＪの各ファイル読込チェックとメッセージを強化した。
・ＴＮＪの各ファイルのデータと整合チェックをする時は、プログレスバーを表示するようにした。
・試合結果入力で選手パネルから参加者リストにドロップすると、入力選手をクリアするようにした。
・参加者名簿のMTG/PT名の履歴保持数を設定で変更できるようにした。
・その他細かい修正や改良。

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Ver 1.35 → Ver 1.36 (2000/10/12)

・ポイントＵＰファイル出力で、TNJ統一ポイントUP名簿とID,アクセス地が違う選手が存在する場合にも、ポイントＵＰファイルを出力できるようにした。
・ポイントＵＰファイル出力で、警告ダイアログを表示し、参加者名簿を修正できるようにした。
・メインウィンドウのミーティング名称部にチップヘルプを表示するようにした。(ダブルクリックで参加者名簿を開きます)

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Ver. 1.32 → Ver. 1.35 (2000/10/06)

・参加者名簿のID,アクセス地がTNJ統一ポイントUP名簿の登録と違っていたら、色分けして表示する様にした。
・参加者名簿のテキスト読み込みで、氏名の他に、ID,アクセス地が記述されている場合に名簿に反映できるようにした。
　(設定−編集関連−参加者名簿で指定)
・ポイントＵＰファイル出力で、TNJ統一ポイントUP名簿とID,アクセス地が違う選手が存在する場合に警告を表示するようにした。
・その他細かい修正

※今回のバージョンアップにより、「参加者名簿」の[テキスト保存]ボタンで保存したテキストファイルを、
　[ファイル読込]ボタンで読み込んだ時に、テキストファイルに記述されたIDとアクセス地を忠実に再現する
　ことができます。
　この機能を有効にするには、[設定]−[編集関連]の参加者名簿で、
　『□保存データから名簿への追加時は、そのIDとアクセス地を優先する』をチェックしてください。
　(従来は、左側のリストの保存データ(*.tnj)から追加する時のみ有効でした)

　また、読み込んである「TNJ統一ポイントUP名簿」と異なるIDやアクセス地の選手が参加者名簿に存在する場合は、
　色分け表示しますので、登録違いをチェックすることができます。

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Ver. 1.31 → Ver. 1.32 (2000/02/14)

・ＤＣＭランキングファイルの西暦４桁表示の年月ヘッダに対応した。

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Ver. 1.30 → Ver. 1.31 (2000/02/01)

・TNJﾌｧｲﾙ読込指定でﾌｧｲﾙの種類を記憶するようにし、ＤＣＭファイル読込時の初期値を*.datとした。

・ニフティのテニスフォーラム(FTNJ)　LIB#７

VEB00102@nifty.ne.jp　または、　 　まで。

メールはこちら VEB00102@nifty.ne.jp

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